回収処分業者に依頼する前に「遺品査定士」の資格を有したプロが査定くじら堂の遺品買取

埼玉県川口市で遺品整理をご予定の方へ

遺品査定の専門家の「遺品査定士」がお伺いします。

遺品整理業くじら堂では埼玉県川口市で遺品買取り・出張買い取りをさせて頂いております。故人の収集された本やコレクション品、古道具などの遺品買取りをし、大切に引取りさせて頂いております。

出張買取りなら数量が多くても大丈夫です。川口市内で遺品整理の回収業者さんで費用をかけて処分を頼む前に、遺品整理・生前整理でしたら、ぜひくじら堂までご相談ください。

遺品整理に高額の費用を払われていませんか？
川口市の遺品買取実績集
遺品買取ジャンル一覧
くじら堂が選ばれる６つの理由
遺品整理・生前整理とは？
遺品整理・遺品処分の費用相場は？
遺品を高く売るコツは？
遺品買取の流れ
買取には本人確認書類が必要となります
川口市で遺品買取にお伺いできる地域
川口市について
古本の寄付
お問い合わせ

遺品整理に高額の費用を払われていませんか？

遺品整理や生前整理でのお引越しや片づけを始める前に、ぜひご相談ください！

遺品整理業者さんに依頼した場合
遺品の数量等により、高額な費用が必要となります。

くじら堂にご依頼いただいた場合
価値ある遺品を探して高価で買取。

埼玉、川口市の「片付け業者」「遺品整理業者」で、生前整理や、故人の遺品の回収や処分を頼むと高額の費用が必要です。そのような時には古本・古書出張買取専門店「くじら堂」にぜひともお任せください。

これまでに培った、遺品買い取り、出張買い取り、その他不動産の解体工事後の依頼などの経験から、故人の想い出の蔵書やその他のコレクションの価値をきちんと査定し、「遺品買い取り」という形で買い取らせて頂き、遺品整理にかかる負担を抑えるお手伝いをさせていただきます。処分と買取、かかる費用を比較して頂ければ、どちらがお得かは一目瞭然です。

安心の「遺品査定士」による買取査定！

「くじら堂」の川口市での出張買取りには、遺品査定の専門家の「遺品査定士」が査定にお伺いしますので、安心してご利用いただけます。

また、骨董品や古道具、リサイクル品に詳しい査定員も在籍していますので、複数社に買取査定を依頼する必要がなく、一度に売却・引き取りが可能です。古本や骨董品、家電製品など１社ですべてまとめて買い取り出来る買取店は、埼玉県内にも数多くありません。

川口市の遺品買取実績集

年間の買取ご依頼は、1000件以上も!その一例をご案内中！

2016年09月03日埼玉県川口市出張買取遺品整理　ＤＶＤマガジン国技大相撲等　買取査定　川口市内買い取らせていただいたお品
ＤＶＤＤＶＤマガジン分冊百科古書新書相撲雑誌相撲単行本
2016年06月19日埼玉県川口市南鳩ヶ谷出張買取ＭＳＸなどのレトロゲーム、レトロ玩具など　遺品買取　川口市内買い取らせていただいたお品
レトロゲームレトロ玩具古書

遺品買取実績一覧を見る

遺品買取ジャンル一覧

年間の買取ご利用数　1000件以上！その一例をご案内！！

買取ジャンル一覧を見る

豊富な種類の買取に対応できるのがくじら堂の強みです。

買取できないもの

百科事典
個人出版のもの
状態が著しく悪いもの
盗品又は遺失物、無主物、委託物
その他法令に反するもの

上記のようなお品は買取できませんのであらかじめご了承ください。

くじら堂が選ばれる６つの理由

買取価格の高さや丁寧な査定などにより多くのお客様にご利用頂いております。

くじら堂が選ばれる理由を見る

遺品整理・生前整理とは？

事前に知りたい！遺品整理や生前整理の基礎知識

遺品整理とは？

遺品整理とは、故人が残した遺品（日常生活で使用していた家具や家電、所有をしていたバイクなどの車両）の整理を行ない、形見として残すものやまだ使用できる物、処分が必要な物と仕分けて片付けることが、遺品整理です。以前はご遺族や親族が行なうことが多くありましたが、最近の核家族化や高齢化に伴い、遺品整理を業者に頼む方が増加しています。

生前整理とは？

生前整理とは、自分の死後、遺族に遺産の相続問題、自分の自宅片付けなどで苦労を掛けないために、生きているうちから、これらの問題を整理しておくことを生前整理といいます。生前整理をしておくことで、相続に関連するトラブルを避けることができたり、遺品整理を行う家族の負担を軽減することができます。昨今では、「終活」という呼び方で、生前整理を行う方が増えてきています。

遺品整理・遺品処分の費用相場は？

川口市で遺品整理業者に依頼する場合の費用相場を知っておきましょう

部屋の間取り別の遺品整理費用相場
部屋の間取り	料金相場
ワンルーム	30,000円～100,000円
1DK	30,000円～120,000円
1LDK～2DK	50,000円～250,000円
2LDK～3DK	90,000円～420,000円
3LDK～4DK	120,000円～680,000円
4LDK～5DK	150,000円～800,000円

川口市では、お部屋の面積や部屋数により料金が決められている場合が多くありますが、部屋に残置物が多数あり作業スタッフを追加したり、特別な清掃が必要となる場合には、その都度オプション料金が加算となり、高額な費用が必要となることもあります。

インターネットなどで埼玉、川口市の料金の相場よりも低額な費用を掲載している遺品整理業者には、注意をしてください。このような業者の場合、最初の費用の他に法外な追加費用を求めたり、回収後の遺品を正規に処分しないで、不法投棄をしている事例もありますので、評判だけではなく埼玉内や川口市の料金相場を事前に確かめるとこのようなトラブルを避けることができます。

遺品を高く売るコツは？

捨てるのはもったいない！まだ使えるものを高く売るポイントをご紹介

古いもの、マニアックなものは高額査定になるものが多い！: 生前整理や遺品の整理をしていると見つかる古い品、こんなの価値があるの？というものがたくさんあると思います。一見するとガラクタにしか見えないものでも、そのような古いものを欲しいという方がたくさんいます。
何が売れるのかわからない！そんな時は、ぜひ、ご相談ください。価値あるものを見つけて高価買取！
故人の使っていた趣味のものもは古くても高く売れるかも！: 生前整理や遺品買い取りでは、一見何の価値もなさそうなお品物でも、査定してみると驚きの買取価格になる場合もあります。
人気作家・有名作家の品かもしれません。ですので捨てずにとって置きましょう。
価値のわかる買取業者に依頼しましょう！: 遺品整理業者でも遺品買取を行っていることもありますが、目利きができるわけではないので、低い買取金額を提示しています。また、リサイクルショップは買い取れる品も限られるので、価値のある品も見逃されてしまいます。
生前整理、遺品整理で買取に出す際は、業者の得意不得意を見分ける事も高価買取へ繋がります。

遺品買取の流れ

遺品整理業くじら堂の遺品出張買取の手順をご紹介

まずは、お電話下さい。どんなものがどれだけあるかご連絡ください。買取方法や訪問の日時を相談の上、決定させて頂きます。
出張買取の日時をご相談の後決定したします。川口市ならご予約の状況によっては、即日の出張も対応可能です。
査定額にご納得頂けましたら、その場で現金にてお支払い可能です。買取ったお品はそのまま引き取らせて頂きます。

買取には本人確認書類が必要となります

古物営業法第15条第１項の定めにより、買取の際にご本人様確認をさせていただきます。
ご本人であることが確認できる顔写真つきの書類１点のご提示をお願いいたします。
宅配買取の場合は、本人確認書類のコピーを送付してください。
なお、ご提示いただいたお客様情報は、当社のプライバシーポリシーに則り、厳重に管理いたします。

本人確認書類としてご利用可能なもの

運転免許証
日本国パスポート
学生証
身体障碍者手帳
在留カード
特別永住者証明書
住民基本台帳カード（Bタイプ）
マイナンバーカード（表面）

※本人確認書類はいずれもご本人様のお名前・現住所・顔写真・生年月日（または年齢）があり、有効期限内のものに限ります。

※現金でのお取引金額が200万円を超える場合、本人確認書類の提出を追加でお願いする場合がございます。

※宅配買取でコピーをご用意いただく際、マイナンバーカードの裏面（マイナンバー）は送付しないでください。
また、通知カードはご利用いただけません。
個人番号の記載された書類をご送付いただいた場合は、破棄させていただきます。

※本人確認書類の画像データ・コピーは、買取の成否に関わらずお返しできませんので、ご了承お願いいたします。

川口市で遺品買取にお伺いできる地域

青木
赤井
赤芝新田
赤山
朝日
新井宿
新井町
荒川町
安行
飯塚
飯原町
伊刈
石神
江戸
江戸袋
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久左衛門新田
行衛
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神戸
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桜町
差間
里
芝
末広
長蔵
長蔵新田
辻
藤兵衛新田
戸塚
仲町
並木
新堀
新堀町

川口市内の駅周辺もお伺いいたします。

ＪＲ武蔵野線
ＪＲ京浜東北線
埼玉高速鉄道

川口
東川口
西川口
川口元郷
鳩ケ谷
南鳩ケ谷
戸塚安行
新井宿

川口市について

川口市は、人口約56万人の市です。埼玉県内では2番目に、特例市としては日本で最も多い人口となっています。鎌倉時代の中後期の日記・紀行文「とはずがたり」に「小川口（こかわぐち）」とあり、河口に開けた土地の意と言われています。川口市は昭和8年4月1日に、川口町・横曽根村・南平柳村・青木村の1町3村が合併して誕生しました。その後、昭和15年に、芝村・神根村・新郷村の3村、昭和31年に安行村、昭和37年に美園村の一部であった戸塚、そして平成23年10月11日に鳩ヶ谷市と合併し、現在の川口市となりました。