映画にもなったアメコミ デッドプール等約600冊ほど 大田区【出張買取】
買取品詳細
買取品目 | アメコミ | ||
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商品名 | ・デッドプール ・スパイダーマン ・シビル ウォー ・エレクトロン | ||
ご住所 | 東京都大田区 | 買取方法 | 出張買取 |
スタッフから一言
「くじら堂」のスタッフSです。
先日、担当スタッフが東京都大田区のお客様の所にお伺いしました。そちらには映画にもなったデッドプールなどのアメコミが約600冊ほどございました。
アメコミは映画だけでなく、コミックでも人気なんだぁと思いました。
どうしても、アメコミのイメージはスパイダーマン等がいるアベンジャーズのイメージが強いです。正直ちゃんとしっかりアメコミを読んだことがないため、映画とコミックの設定の違い等は分かりませんが、映画もコミックもどちらも面白そうだなぁと思います。
特にスパイダーマンは何度も映画もやっているヒーローなので、あまり知らない私でもなんとなくどんなヒーローなのかは知っています。なのでアメコミを最初に読むなら、スパーダ―マンかなと考えていますが、あのアメコミ独特の絵にあまりなれなくて、なかなか読み始められません。
でも、アメコミはストーリーが面白いので、いざ読み始めると、きっと一気に読み終わってハマってしまいそうです。
アメコミの「デッドプール」とは
デッドプールは2016年2月に公開されたアメリカの映画で、主人公のデッドプールをRyan Reynoldsが演じています。
アメコミのキャラクターの中でも特に人気が高く、常に人気ランキングの上位に入っています。
最初に登場したのは1991年で、最初は1話のゲストとして考案されます。
デッドプールは口数が多い傭兵で、基本的にお金を貰える仕事なら引き受けます。
回復能力が高く、粉砕骨折してもすぐに元に戻ります。
映画版では再生するまでに時間がかかるという設定になっているので、原作コミックと比較すると能力が弱くなっています。
マーシャルアーツが得意で銃も刀も使うことができ、外国語も得意で日本語を流暢に話すことができます。
アメコミが原作の映画はアメリカで大ヒットすることが多いですが、デットプールもR指定ながら異例の大ヒットとなります。
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